健康保険施術
捻挫、打撲、挫傷、骨折、脱臼などで急性、亜急性の症状でお困りの方
例)立とうとした時に急に腰が痛くなった、又は痛みが強くなった、朝起きたら首が痛くなった、足首を捻っていたくなった、スポーツの試合中に相手選手とぶつかってふくらはぎを痛めた など首が痛くなった、足首を捻っていたくなった など
スポーツ外傷・障害
スポーツ外傷とは
スポーツ活動中に体に急激な大きな力が加わっておこるケガを「スポーツ外傷」と言います。
例)相手選手とぶつかってケガをした、足首を捻った、運動中に転倒して膝を痛めた など
スポーツ障害とは
繰り返し動作によって体の各部位(骨、筋肉、靱帯)が酷使されることによっておこるものを「スポーツ障害」と言います。別名「使い過ぎ症候群」とも呼ばれます。
例)ボールを投げ続けていたら肘に痛みが出た、ボールを蹴っていたら徐々に膝が痛くなった など
スポーツ外傷・スポーツ障害の患者さんに対して手技療法、超音波療法、キネシオテーピング貼付などの施術を行っています。
当院では各スポーツ特有の症状(野球肘・テニス肘・ジャンパー膝など)や年齢、練習頻度などに合わせた施術をおこなっています。気になる症状などありましたらお気軽にお問合せ下さい。
治療家の先生に対してテーピング講座の講師をしています