このような悩みはありませんか?
- 最近目の疲れを感じる
- パソコンやスマートフォンの画面を長時間見ていることがある
- 目がかすむ、目が乾く、涙目になりやすいなどの症状がある
- 目の奥が痛くなり頭痛や吐き気もする時がある
など
最近では眼精疲労の患者さんが多くなっています。眼精疲労は目を使う作業を続けることで、目の疲れや痛みなどの症状に加えて、頭痛や肩こりなどの症状もでるケースもあります。あまりにも眼精疲労がひどくなってしまうと休息や睡眠をとっても十分に回復できない状態になってしまいます。近視、遠視、ドライアイなど目の病気や、目とは関係のない病気の症状として発症することもあります。またパソコン・スマートフォン・タブレットなどを用いて長時間コンピューター業務を行う機会も多く、VDT症候群の一環として眼精疲労を発症する方も増えてきています。メガネやコンタクトの度数が合っていないといった状態も眼精疲労を悪化させる原因になります。眼精疲労の原因はいろいろあるため、正確に原因をつきとめその症状に対応した施術が必要になります。
眼精疲労を予防するためにも、日常生活スタイルに注意を払い眼の酷使を避けるようにすることも大切です。
※VDT症候群とは・・・
パソコン・タブレット・スマートフォンなどのディスプレイやキーボードのVDT 機器(Visual Display Terminals)を長時間連続して使用することによって、身体的疲労などの自覚症状がみられることです。主な症状として眼精疲労・ドライアイ・頭痛・耳鳴り・イライラ・倦怠感・首、肩、腰のこり・腕、手の痛みやしびれ など
当院では眼精疲労に特化した施術で日頃の目のさまざまな症状に対して改善させていきます。
眼精疲労
ヘッドスパ
通常料金4,400円のところ
2,980円(税込)
・お一人様1回限り
・初回限定料金