首の痛み・こり

症例1

患者さん 30代 女性 Tさん 
症状 寝違い

毎日パートの仕事と4歳と3歳の子育てで忙しい日々を送っているTさん。前日の朝起きた時に急に右側の首から肩にかけて激痛が走り、首が動かせない状態でした。
これから年末年始で仕事や子供たちが冬休みに入ることで忙しくなるので早く治したい!ということで来院されました。

 

初診・検査
首が左右・上下で向けない状態で、座っている状態でも首が重く感じていました。触診をしたところ首から肩にかけて伸びている筋肉(僧帽筋)、首から鎖骨にかけて伸びている筋肉(斜角筋郡)に強い張りがみられ、背骨の関節(上部胸椎、頸椎)に全体的に右側に歪みがみられました。

痛みの原因:僧帽筋、斜角筋郡の強い張りと上部胸椎、頸椎の歪み

 

1回目 痛みの強さ 100%→80%
首の痛みが強かったので、痛みがでない姿勢で僧帽筋、斜角筋郡の筋膜、筋肉を緩めていき首の動きをつけていきます。今回のような痛みが強いときには背骨の矯正はしません。筋膜、筋肉を緩めてあげることで痛みの軽減、首の動きがよくなりましたが、まだ痛みは残っています。
自宅での姿勢、過ごし方、お風呂の入り方やストレッチをアドバイスさせていただきました。

 

2回目 痛みの強さ 80%→60%
首の痛みと動きは前回よりも改善されていましたが、まだ僧帽筋や斜角筋郡の張り、背骨の歪みは残っていました。前回同様筋膜、筋肉の緊張を緩めていきながら今回はちょうど肩甲骨の内側の背骨(上部胸椎)を痛みのない矯正法で矯正しました。するとだいぶ首の動きが良くなり筋肉の緊張も少なくなりました。
痛みの状態と動きをみて、次の日からはお風呂はゆっくり温めるようにお話しさせて頂きました。

 

3回目 痛みの強さ 60%→40%
首の痛み、動きは前回よりとても改善され「先生!全然動けるし痛みがあと少しだけになってきて嬉しいわ!」とTさんが嬉しそうには話してくれました。僕も嬉しかったです!上部胸椎の歪みを整えてあげることでだいぶ首の動きはスムーズになってきます。
しかしまだ筋肉の張りと背骨の歪みは残っている部分があったのでその筋肉を緩め、上部胸椎と頸椎も痛みのない矯正で整えました。
この時期は以前よりも首の痛みや動きが良くなっているので、油断して急な首の動きをしてしまいがちで、また振り出しに戻ってしまうことがあるのでそのことを注意させていただきました。
あと治療日の間隔も少し空けて次回の予約をとってもらいました。

 

4回目 痛み強さ 40%→10%
朝起きた時に少し痛みがでるくらいでほとんど首の痛みはなく、普段と同じように動かせるようになっていました。若干僧帽筋に張りが残っていました。背骨の歪みは残っていたのでその部分も整えました。今回は背中に対してのストレッチの話をさせて頂きました。

 

5回目 痛みの強さ 10%→0%
もう普段と変わらずの生活を送れるようになっていました。触診をしても筋、筋肉の張りがとれていて、背骨の歪みも改善されてバランスの良い状態になっていましたので治療は終了とさせて頂きました。

 

まとめ
ただでさえ仕事と育児で疲れるのに、今回のような症状では本当に日常生活は大変だったと思います。今回のTさんのケースは首から肩の筋肉だけが痛みの原因と思われると思いますが、本当の原因は胸椎の歪みが原因でした。首から肩にかけての筋肉は背骨についています。筋肉だけをアプローチしていても改善はされません。胸椎の矯正をすることで早期改善につながったと思います。

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