顎関節症

若い女性に多いと言われている顎関節症。
あなたは顎の痛みや顎関節の症状に悩んでいませんか?軽度なものなら自然に治癒すると言われていますが、それなりの対処法が必要になります。そんな顎関節症についてご紹介しましょう。

原因

顎関節症になる原因は、おもにストレスや歯の噛み合わせによって起こると言われています。ストレスがたまると筋肉が緊張して、無意識のうちに歯を食いしばっていないでしょうか。とくに何かに熱中している時などに気にしてみると良いでしょう。
奥歯の上の歯と下の歯がくっついている状態だと、顎関節症になる恐れがあります。
日中でも食いしばっている状態だと、睡眠中は間違いなく食いしばっていると言われています。寝ている時に歯ぎしりをする人は、とくに注意が必要でしょう。

また噛み合わせが悪く、左右どちらかで噛む癖がついている人は顎関節症になる可能性が高いです。さらに生活習慣の中で、頬杖をついたり、うつ伏せで寝る人は顎関節症になりやすいと言われています。

症状

顎関節症のおもな症状は、口を開けた時に顎が「カクッ」となることです。もっと初期の状態では、口を開けたり閉じたりする時に、耳の下あたりがパキパキと音がする症状があります。これは顎関節症の予備軍と言えるでしょう。

また現代人は硬い物を食べる習慣が少ないので、顎の力が弱くなることが多いです。たまに硬い物を食べようとすると「硬くて食べられない」と感じるなら、顎関節症になっている可能性があります。

重度の症状になると、口を開けるだけでも痛くてまともに口を開けられない人もいます。その場合には無理に開けようとするのはやめましょう。さらに稀な症状としては、口を完全に閉じられないという場合もあります。

顎以外の症状が出る場合もあり、肩こりや頭痛、歯の痛みや手足のしびれが起きることもあります。顎以外の症状は必ずしも顎関節症とは限りませんので、総合的に判断する必要があります。

対処法

顎関節症の対処法としては、まずは顎関節症になると言われている行動をあらためることです。先ほどご説明したように、頬杖をついたり、うつ伏せで寝るような行動をしないように注意しましょう。そして痛みのある部分を温めたり、冷やしたりすることも有効だと考えられます。

また治療法としては、炎症を抑えたり、筋肉の緊張をほぐす薬を服用することもあります。それでも改善できない場合には、外科的治療を行ったり、噛み合わせを改善する処置をしたりします。

そうなる前に生活習慣を改善することも大切です。ストレスを軽減して、なるべくリラックスして過ごすこと。そして姿勢を良くしたり、運動をすることも顎関節症の対処法になります。
また治療院で肩こりなどの改善や姿勢の矯正などを行うことも有効です。早めの対処が必要ですから、症状があらわれたらまずは治療院で相談してみると良いでしょう。

 

簡単なストレッチ法

顎関節症の症状を改善するためには、なるべく口を開けられるうちに口の体操をしておくことです。口が痛くて開けられなくなってからでは、自分で対処するのがむずかしくなります。
顎の筋肉が痛い時には、やさしくマッサージすることも良いでしょう。血行を良くして、痛みを軽減できるはずです。

また簡単なストレッチ法として、自宅でできる口の体操をご紹介します。

  1. 痛くない範囲で口をできるだけ大きく開けます。そのまま10~15秒間キープしましょう。途中で痛くて開けていられなくなったら、無理せず中断して大丈夫です。
  2. 下顎を前に出すようにして10~15秒間キープします。
  3. 下顎を手前に引き込むようにして10~15秒間キープします。
  4. 顎を右側に寄せた状態で10~15秒間キープします。左側も同じようにしましょう。

 

これを毎日3回程度おこない、1週間くらい続けると症状の改善が期待できるはずです。
くれぐれも痛みを伴う場合には、中断して無理をしないでください。

 

まとめ

顎関節症についてご紹介しました。もし症状や原因に心当たりがある人は、早めの対処が肝心です。毎日の生活習慣や行動を見直して、予防や改善ができるようにしておきましょう。日常生活に支障がそれほどないようであれば、自然に治っていくと考えられます。ただ意識的な行動や治療院での改善も有効ですよ。

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